
こんにちは!広報の佐藤です。
今回のテーマは「地方で才能を開花させる、誰にでも公平な会社のつくり方」です。
かくいう私も、千葉県から長野県小諸市(こもろし)へ移住し、東御市にあるコア・イノベーションに入社、まったく違う業界から転職してきたばかりです。
実は私だけでなく、うちの会社には、IT企業やアパレル、ホテル業界など、違う仕事から飛び込んできたメンバーが半分以上を占めています。
年齢層も20代から60代までと幅広く、女性社員も半数です。
「農業機械」「インターネット」「飲食店」という、少し変わった3つの事業を展開しています。

年齢や前職にとらわれず、多様なメンバーがそれぞれの強みを活かして働いています。
私たちの会社には、年齢やこれまでの業界にとらわれず、一人ひとりが力を発揮できる土壌があります。

もちろん、そうした理由で地方移住を選ぶ人も多いと思います。
ですが、当社のメンバーが口をそろえて言う入社理由は少し違います。

「ここなら、自分の力を思い切り試せる!」
というワクワク感です。
広報であり、一人の移住・転職者でもある私の視点から、当社の「ちょっと変わっているけれど、最高に公平な組織づくり」の裏側をお話しします。
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第1章:地方は、自分の価値を最速で高められる一番の狙い目
都会の最前線で働く優秀な方ほど、実は地方という環境で、その秘めた力を大きく花開かせる可能性を持っています。
人が多すぎる都会では、どんなに努力しても大勢の中に埋もれてしまい、「自分の仕事がどう役に立っているのか見えにくい」と悩むこともあるかもしれません。

少人数の組織だからこそ、一人のアイデアや行動が会社や地域へ直接届きやすくなります。

しかし地方では、一人ひとりの行動やアイデアが、会社や地域に直接、良い影響を与えます。
少しの頑張りがすぐに目に見えて認められやすく、努力が何倍にもなって返ってくる環境なのです。
・アイデアや行動が会社や地域に届きやすい
・自分の力を試せるチャンスをつかみやすい

私たちが求職者の方に一番伝えたいのは、「地方にはライバルが少なく、活躍できるチャンスがあふれている」ということです。
働く場所が都会か地方かということ以上に、大切なのは「社員を信じて仕事を任せ、挑戦を全力で応援してくれる文化」があるかどうか。
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第2章:えこひいきゼロ。優しさから生まれた「結果だけを見る仕組み」
私自身、入社して一番驚き、そして安心したのが「圧倒的に透明で、誰が見ても公平な評価の仕組み」です。

当社の評価は、一言で言えば「結果がすべて」。途中の頑張り(プロセス)は評価に含めず、結果のみを見ます。

一見すると冷たく感じるかもしれません。
ですが、実はこれこそが「究極の優しさ」なのです。
途中の頑張りを細かく管理しないということは、

「あなたを信じて仕事を任せるから、結果が出るまでじっと見守るよ」
という、深い信頼の証でもあります。
当然まだ評価の対象にはならないのですが、すでに「どうすればお給料が上がっていくのか」がわかっています。というのも、入社面接の際にその仕組みをきっちりと教えてもらえたからです。

「ここまで見せてくれるの?」と、本当に驚きました。
当社には、すごく具体的な「評価シート」が存在します。

何を達成すればどう評価されるのかを事前に明確にすることで、誰にでも公平な評価を目指しています。
3ヶ月ごとに目標を決め、「どこまでやれば何点か」を事前に約束します。
積み上げたポイント(成果)は、半年ごとのお給料改定ですぐに反映。
「報われたい」という純粋な想いに、スピード感を持って応えます。
個人の評価だけでなく、自分たちではどうしようもない理由で数字が落ち込んでしまったチームを救済する仕組みも整えています。
この安心感があるからこそ、私たちは思い切り挑戦できるのです。
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第3章:会社のことをすべて伝える「誠実さ」と、新しい技術の活用

転職活動中、誰もが抱える不安ですよね。
その不安を取り除くために私たちができる最大の努力は、

「会社の良いところも課題も、隠さずすべて発信し続けること」です。
「農業機械の仕事はキツくて古い」というイメージを壊すために、SNSや会社のブログを通じて、私たちの目指す未来や会社の雰囲気、そしてこの公平な評価の仕組みを積極的に世の中に開示しています。

SNSやブログ、AIなども活用しながら、働く人や会社の制度をできるだけオープンに発信しています。
とはいえ、日々の業務がある中で発信量を保つのは簡単ではありません。
そこで当社は、AI(人工知能)をはじめとする最新の便利な道具を使い倒しています。
その分、本当に大切な「挑戦」や「情報発信」に時間を注いでいます。
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第4章:地方への転職・仕事探しを成功させる方法

地方への移住を検討する際、最も不安になるのが希望に合った就職・転職先を見つけることですよね。
効率よく探すためのおすすめの方法として、地方に特化した求人サイトや転職エージェントなどのサービスの活用が挙げられます。

求人サイトだけでなく、ハローワークや自治体の移住相談窓口も組み合わせることで、仕事探しの選択肢が広がります。
希望条件に合う求人を効率よく探す。
❷ 地域のハローワーク
地域企業の求人情報を直接確認する。
❸ 自治体の移住相談窓口
Web検索だけでは見つけにくい地域企業や移住情報について相談する。
まずは自分自身のキャリアを整理し、どのような条件が必要かをしっかり確認することが大切です。
また、地域のハローワークや、各都道府県が都市部(東京など)に設置している移住相談窓口を利用してプロに相談することで、Web上だけでは見つからない優良企業の情報を得られることも少なくありません。
既に移住していてもオンラインで職探しを手伝ってくれる窓口もあります。

私も転職活動の際に利用しました。直接応募に繋がらなくても、自分のキャリアプランを客観的に見ることができて、利用して良かったと感じています。
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第5章:豊かな暮らしを支える自治体の支援制度

「Uターン」や「Iターン」で地方への移住を検討する際、一番ネックになるのがお金や仕事のことですよね。
家賃などの生活費が安く抑えられる一方で、収入の減少や今後のキャリアに不安を感じる方も多いかもしれません。
しかし、地方で生活するメリットは豊かな自然環境だけではなく、そうした不安を軽くしてくれる手厚いサポートがあることです。

移住前に自治体の相談窓口を利用すると、住まい・仕事・子育てなど地域ごとの支援情報を確認できます。
住宅の改修費用の補助や子育てサポートなど、日々の暮らしを支える制度が用意されている場合があります。
利用できる制度によって、新生活を始める際の負担が変わる可能性があります。
また、地域おこし協力隊として働きながら移住の準備を進めるという選択肢もありますし、当社の農業機械事業のように、その地域ならではの産業に関わることで新しいライフスタイルを実現できるのも大きな魅力です。

ご自身の経験やスキルを存分に活かせる職場に出会えれば、地方は才能を発揮するための最高の舞台になります。
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結び:嫌われる勇気を持つことが、最高のチームを作る
最後に、会社づくりに奮闘するすべての経営者やリーダーの方へ、当社の代表が大切にしているスタンスをお伝えします。

それは「嫌われる勇気を持つこと」。言い換えれば、「全員に公平であることを恐れないこと」です。
一部の人から反感を買うことを恐れて、曖昧で不透明な評価をしてしまえば、本当に頑張っている優秀な社員のやる気を削いでしまいます。

誰に対しても同じルールを適用することが、社員が安心して挑戦できる組織への信頼につながります。
地方のいち企業であっても、当たり前のことを徹底し、透明な環境で挑戦を後押しすれば、必ず素晴らしい仲間が集まってきます。
P.S
先日社長にお昼に連れて行ってもらった際に刺さった言葉をご紹介します。

「評価するのは他者、まずは信頼されること。」
「自分で『私はすごい(自己評価)』とアピールしても意味がなく、日々の誠実な行動で『この人は信用できる』と思われて初めて、結果として高い評価がついてくる」という順番の法則です。
結果として評価がついてくるという考え方です。

この言葉を胸に、広報活動頑張ってまいります!


