採用活動の裏側に迫る!未経験者の挑戦と800件のエントリーを実現した戦略

経営と採用

  1. 1. はじめに
  2. 2. 業務執行役員が語る採用戦略
    1. 唐沢農機の採用方針について教えてください。
    2. エントリー数が増加している背景には何があるのでしょうか?
    3. 実際に取り組んでいる施策には、どのようなものがありますか?
    4. 採用における強みについて教えてください。
    5. 選ばれる会社になるために、どのような工夫をされていますか?
    6. 具体的には、どのように取り組んでいますか?
    7. 採用活動を会社全体で取り組む必要性について、どうお考えですか?
    8. その情報をどう引き出し、伝えるかが重要ということでしょうか?
    9. 今後の採用戦略として、強化していきたいポイントや目標について教えてください。
    10. 具体的にどのような環境整備を考えていますか?
  3. 3. 採用担当者・山口さんのリアルな声
    1. 山口さんは2024年に入社され、人事未経験から採用担当を任されたと伺いました。最初はどのような心境でしたか?
    2. 実際に採用活動に関わってみて、学んだことや驚いたことはありますか?
    3. 応募者とのやり取りで、印象的だったエピソードはありますか?
    4. 人事未経験という中で、周囲からのサポートはありましたか?
    5. わからないことがあったときはどうしていましたか?
    6. 最後に、今後の目標や採用担当として挑戦したいことを教えてください。
  4. 4. まとめ
      1. 採用サイトはこちらから

1. はじめに

長野県に拠点を置く唐沢農機サービス。同社は農業機械の販売をはじめ、多岐にわたる事業を展開しています。また、採用活動にも力を入れており、2024年には800件以上のエントリーを集めました。この成功を支えるのは、「選ばれる企業」を目指す柔軟な採用戦略と、未経験から採用担当を務める山口さんの奮闘です。採用チームを管掌する業務執行役員・松本さんが掲げる「企業と人材が共に成長する採用方針」を基軸に、市場調査や社内の状況に基づいた柔軟な採用活動を展開。そして、その活動に全社員を巻き込む体制も成功の要因となっています。本記事では、採用担当者や求職者に向けて、唐沢農機サービスの採用戦略を詳しくご紹介します!


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2. 業務執行役員が語る採用戦略

唐沢農機の採用方針について教えてください。

色々ありますが、共通することとして唐沢農機サービスに入社することでその人自身が成長できるかその人の成長が会社に繋がるかというところを大切にしています。

エントリー数が増加している背景には何があるのでしょうか?

採用市場の動向は、年によって大きく変わります。たとえば、コロナ禍とその後では求職者の動きも全然違いました。私たちは常に求職者の立場で考えながら、求人票や情報発信の内容を調整しています。また、時期や月ごとのトレンドを把握し、それに合わせて内容やタイミングを工夫しています。

さらに、社内で『こういう人材が欲しい』という理想像があったとしても、それが市場と一致しなければ打ち出しても効果がありません。そのため、市場のニーズと社内の希望との折り合いをどこでつけるか、調整を常に意識しています。妥協というよりは、求める人材像と市場のトレンドをすり合わせるラインを探るようにしています。これらを地道に積み重ねてきたことが、エントリー数増加に繋がっていると感じます。

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実際に取り組んでいる施策には、どのようなものがありますか?

施策の積み重ねというよりは、基本的には求人票を出して、ホームページを更新して、SNSを更新しています。ただ、それを“いつ出すのか”、“内容をどう作るのか”といった細かい部分を少しずつ変えています。

採用における強みについて教えてください。

採用としての強みというよりは、会社としての強みになってしまいますが、当社は、会社そのものもそうですし、所属している全ての人が、個人として変化できるところだと思います。

選ばれる会社になるために、どのような工夫をされていますか?

工夫というのか難しいんですけど、ちょっと前までは採用って“企業が人を選ぶ”みたいなイメージがあったと思うんです。でも今は、“人が企業を選ぶ”というのがメインになっているんですよね。今の採用市場は人手不足で、仕事を探している人の方が少ない状況、いわゆる売り手市場です。そうなると、どうやったらその人に当社を選んでもらえるかがすごく重要だと思っています。選ぶ立場っていう意識を捨てないと、多分うまくいかないんです。“選ばれるためにどうするか”という視点で、いろんなことを考えないといけないんですよね。

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具体的には、どのように取り組んでいますか?

たとえば、採用に関わる人たちにもこの考え方を理解してもらうことが大事です。面接では担当部署の責任者が出ることも多いんですが、その人たちにも“選ぶ”ではなく“選んでもらう”という視点で臨んでもらうようにしています。採用チームだけでなく、会社全体で協力することが必要です。社員のみなさんにはSNSの更新や社員紹介ページの作成にも協力してもらっています。そういうのも含めて、会社を巻き込んで採用活動をしていく。それが選んでもらうための何かになっているという意識までは、皆さんにはないと思うんですけど、採用活動の一部を担ってくれている状態を、いかに作るかというところを意識しています!

採用活動を会社全体で取り組む必要性について、どうお考えですか?

採用活動って、採用チームだけでは当然できないんですよ。求職者が仕事を選ぶときに気にするのは、『どんな会社なんだろう』『どんな仕事をするんだろう』『どんな人がいるんだろう』『どんな働き方をしているんだろう』といった部分です。でも、そういった情報って全部採用チームが持っているわけではなくて、実際に働いている皆さんが持っているものなんですよね。

その情報をどう引き出し、伝えるかが重要ということでしょうか?

そうですね。それを引き出してお伝えするのが採用チームの業務だと思っています。たとえば、単純にアンケートを取るだけだと、一行で終わる回答、『はい』『いいえ』『頑張ります』みたいな答えになっちゃうこともありますよね。でも、そうじゃなくて、“自分はこう思っていて、こうだったからこうした”みたいなエピソードを語ってもらえる状況を作ることが大事です。それができれば、社員のみなさんも採用活動に積極的に参加してくれると思うんです。協力してもらいやすい環境や状況をどう整えるか、それも採用活動の大切な部分だと感じています。

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今後の採用戦略として、強化していきたいポイントや目標について教えてください。

これまでと基本的には共通しているんですけど、会社が求める人材像というのがあるじゃないですか。その“求める人”に選んでもらうために、できることをやり尽くしていくだけだと思っています。その“やること”自体は、時期やトレンド、そしてどんな人材を求めているかによって変わりますよね。たとえば、ターゲットがどんなことを好みそうか、どのメディアを使いそうか、そういった点を調べながら調整していく必要があります。ただ、軸として大事なのは、会社や各部署がどういう人を求めているのかをしっかり把握して、それに合わせた採用活動を継続していくことですね。その状況の変化に合わせながら、“じゃあ次は何をするか”というのを続けていく、それに尽きると思います。


また、今回のテーマから少しずれるかもしれませんが、入社後の環境整備というのが今後重要だと思っています。新規採用については、年間800件以上のエントリーがあったり、ターゲットへの訴求方法やテクニックも蓄積されてきたので、ある程度うまく運用できるようになってきています。でも、入ってきた人たちがどうしたら活き活きと働いてもらえるか、そこが今の唐沢農機サービスには必要だと感じています。

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具体的にどのような環境整備を考えていますか?

当社は“成長”というキーワードがあって、挑戦する精神を大事にしてきた会社なんです。だから、挑戦したい人にはすごくいい環境だと思うんです。たとえば失敗しても責められることはないですし、成長や挑戦の機会を常に提供できる文化があります。でも一方で、挑戦したいけどそういう働き方ができない人、たとえば時間の制約や家庭の事情がある人たちもいるじゃないですか。そういう事情で挑戦を諦めざるを得なかった人が、これまでたくさんの人を採用してきた中でも一定数いました。


働く環境というと本当にいろんな要素がありますが、そういう環境を整えることで、成長や挑戦をしてみたいという人を、もっと多く受け入れられる会社にしていきたいです。唐沢農機サービスは従業員30人規模の会社ですが、次の段階に進むためにはそこが今必要なことだと思っています。新規採用はもちろん継続していきますが、働きやすい職場環境づくりには今後より力を入れていきたいと考えています。


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3. 採用担当者・山口さんのリアルな声

山口さんは2024年に入社され、人事未経験から採用担当を任されたと伺いました。最初はどのような心境でしたか?

正直、最初は戸惑いや不安が大きかったですね。『自分にこの役割が果たせるのか?』と思いました..。でも、新しい経験を通じて成長できる機会だとも感じてワクワクしたのも事実です!未経験だからこそ新しい視点で物事を考えられるチャンスもあるんじゃないのかなとも思いました。期待していた部分としては、採用を通じてさまざまな人と出会うことで何か新しい発見があるかもしれないといった点ですかね。また採用に関わることで、会社の未来に貢献できるという点も自分の中で大きなモチベーションになりました。

実際に採用活動に関わってみて、学んだことや驚いたことはありますか?

求人票の重要性です。自分が作成した内容が応募者にどう響くかで、応募者の数や質が大きく変わるんです。ただ単に情報を伝えるだけではなく、応募者の受け取り方や、反応について考えながら、魅力的な内容に仕上げる必要があるなと実感しました。
また、採用受付を通じて、さまざまな応募者の方々と接する中で、応募者がどのようなバックグラウンドや希望を持っているのかを知ることができたのは、とても貴重な経験でした。応募者が求めていることや自社に対する期待を理解することで、より効果的な求人情報を提供できるようになりたいと考えるようになりました。

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応募者とのやり取りで、印象的だったエピソードはありますか?

特に印象に残っているのは、面接の日程調整が難航した応募者とのやり取りです。こちらが提案した日程や条件がなかなか合わず…。何度も調整が必要だったので応募者の状況を理解し、柔軟に対応することの大切さを学びました。
応募者とのコミュニケーションではなるべく丁寧であることを心掛けています!たとえば、すぐに回答できない場合でも、一旦返信をして『ご質問について確認しております』や 『改めてご連絡いたしますので、もう少々お待ちください』とお伝えするなど、安心感を持ってもらえるよう意識してますね!
こうしたやり取りから、応募者との信頼関係を築くことができるんじゃないかなと思ってます!

人事未経験という中で、周囲からのサポートはありましたか?

人事専門の先輩社員はいなかったので、最初は部署の上司から基本的なことを教わり、その後は実践を繰り返しながら慣れていくという形でした。特に助けになったのは、業務マニュアルや過去の求人票のテンプレートですね。それらを参考にしながら作業を進めることで、効率よく仕事を覚えることができました。

わからないことがあったときはどうしていましたか?

疑問が出たときには、すぐに上司に相談できる環境があったのが心強かったです!どんなときでも適切なアドバイスをいただけたので、一人寂しく…といった孤独感を感じることなく、自分のペースで学べています!このサポート体制があったおかげで、特に求人作成や応募受付の対応では、過去の実績を活かしながらスムーズに進めることができていると思っています。今後独り立ちする過程で、柔軟な対応力を養うことができたこともありがたい経験だと思っています!

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最後に、今後の目標や採用担当として挑戦したいことを教えてください。

今後は採用プロセスをさらに改善して、より効果的な求人情報を求職者の方たちに提供できるようにしていきたいです。そのために、リーダーシップやマネジメントスキルも高めていきたいと考えてます!また、採用活動を通じて多様性のある組織づくりにも貢献できればと思います。私自身の成長が、会社全体の採用戦略に役立てる様、努力していきます!


4. まとめ

唐沢農機サービスの採用活動には、会社全体で「選ばれる企業」になるための仕掛けがあります。業務執行役員・松本さんが推進する柔軟な採用戦略と未経験から採用担当を務める山口さんの奮闘が見事に融合し、800件を超えるエントリーを実現していました!

今回のインタビューを通して、「企業が選ぶ」のではなく「選んでもらう企業」になるということが、とても印象的でした。特に、唐沢農機の採用チームは、会社全体を巻き込んで、求職者に常に寄り添いながら取り組む姿勢が魅力的だなと感じました。このような体制が、採用活動の成功を支えているのだと思います。

この記事を通して、求職者の皆さんの就活や転職への応募のハードルが、下がると嬉しいな〜と感じました。選ばれるにはどうするかをもちろん意識すると思いますが、「こちらが選ぶんだ!!」という意識を持つことで、新たな挑戦や成長への一歩を踏み出しやすくなる気がしました。

また企業の採用面で悩んでいる方は、一度「選ばれる企業になるために、求職者の立場に立つ」そして、市場の変化に柔軟に対応して、継続的な採用戦略の見直しをすることが採用活動の手助けになるのではないでしょうか。

今回の記事が皆さんのお役に立てると、嬉しいです!!

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最後に、唐沢農機サービスでは一緒に働く仲間を募集しています。
山口さんをはじめとし、他の事業部にもたくさんの未経験者が働いています!
もちろん、経験者の皆さんも大歓迎です!
私たちと一緒に挑戦してみませんか?

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